稲敷市議会 2022-06-02 令和 4年第 2回定例会−06月02日-02号
現在、稲敷市には、平成6年から順次、各世帯に設置された、防災用の戸別受信機があります。江戸崎地区には希望者に、江戸崎地区以外には全戸に利用されていました。この戸別受信機の目的は、災害時に避難所の情報や防災のための情報伝達が目的でした。
現在、稲敷市には、平成6年から順次、各世帯に設置された、防災用の戸別受信機があります。江戸崎地区には希望者に、江戸崎地区以外には全戸に利用されていました。この戸別受信機の目的は、災害時に避難所の情報や防災のための情報伝達が目的でした。
そういった中で全世帯へ貸与をしてくように推奨してきたところでございますが、やはりご事情によりましてこの戸別受信機が要らないといった方もいらっしゃいまして、どうしても無理に私どもとしても貸与というわけでございませんので、できる限り貸与して個別に世帯に置いていただくということを引き続き推進しているわけでございますが、そういった中で拡充をしてきているという状況は先ほどご答弁申し上げたとおりでございますが、
デジタル化する場合、現在各戸に配備されている戸別受信機が使用できず、新たな受信機の導入が必要となる。このようなことを含め、多額の費用を要するので、計画的な取組を進めてもらいたい。監査委員からの的確な指摘がありました。 この指摘を例に考えたときに、各個人がスマートフォンを持っていたとすればどうでしょうか。戸別受信機の機能をスマートフォンがカバーできるのではないかと考えます。
また,現在使用している戸別受信機との連動はどのように考えているのか,最後に本市の情報提供の方向性についてお伺いをします。 4点目は,集中豪雨対策についてです。 令和元年9月20日に,100mm/h安心プランに中丸川流域における浸水被害軽減プランを登録しました。
また,現在使用している戸別受信機との連動はどのように考えているのか,最後に本市の情報提供の方向性についてお伺いをします。 4点目は,集中豪雨対策についてです。 令和元年9月20日に,100mm/h安心プランに中丸川流域における浸水被害軽減プランを登録しました。
また、情報提供体制につきましては、Jアラートやエリアメールを完備し、平成25年度に防災行政無線戸別受信機の全戸配布を完了させるとともに、今年度までにかけ、防災無線屋外放送塔の追加配備と次世代に対応するデジタル化を進めてきたところでございます。
◯委員(小松豊正君) この予算委員会なので、特にお聞きしたいと思うんですけれども、これもやはり全世帯に希望を聞いて、希望者は通知を出してそれで届くというシステムでありまして、八郷の場合は、古いやつは全部庁舎に持ってこいと、持ってきて回収していたわけですけれども、そうしますと、今の到達点においては、八郷の場合は何世帯に幾ら防災無線が配置されると、それ以外のいわゆる旧石岡においては、初めてこういう戸別受信機
下から2段目の12款諸支出金、1項基金費、12目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金につきましては、令和3年度から全世帯に対する戸別受信機に係る費用に活用するため、令和2年度中に同交付金を積み立てておく必要がありますことから、積立金2,000万円を増額するものでございます。 下段の13款予備費でございますが、収支の均衡を図るため、39万6,000円を増額するものでございます。
本事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業であり、内容としましては、防災行政無線戸別受信機購入、防災備蓄倉庫設置工事の繰越しをお願いするものでございます。
防災行政無線デジタル化については、屋外子局の整備が終了し、今後は必要とする家庭に戸別受信機(防災ラジオ)を配布することで、さらなる情報伝達の多重化を進め、市民の安全な暮らしを支えるものでございます。小学校プール大規模改修については、学校施設の安全を確保するとともに、子どもたちの教育環境の向上を図ることが期待されるもので、いずれも市民生活や学校教育にとって重要な事業であると考えております。
現段階ではアナログ方式の防災ラジオ及び戸別受信機の配布実績等から、予算計上段階では9,000台を見込んでおりますが、実際の整備台数につきましては、現在の希望世帯数に今後の増加分、予備台数分などを見込んだ上で決定し、進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
このことから、災害発生時の情報伝達手段といたしましては、防災行政無線や戸別受信機、エリアメールが期待できる一方、コミュニティFM放送はフェイスブックやツイッター等といったSNSと同様に、災害発生後の身近できめ細やかな情報伝達手段として期待できるものと考えております。 ○議長(大森要二君) 3番 岩倉幹良君。
総務部財政課では、常陸大宮済生会病院中央監視装置用制御盤更新工事、地域創生部美和支所では尺丈山百樹の森休憩棟改修工事、市民生活部生活環境課では常陸大宮市損壊家屋解体・撤去工事(11工区)ほか2件、同じく安全まちづくり推進課では戸別受信機整備アンテナ取付工事第1工区ほか8件、保健福祉部長寿福祉課では美和総合福祉センター自動火災報知設備改修工事。 ページを返して、2ページを御覧ください。
まず、避難所そのものが問題、それから戸別受信機、いわゆる防災ラジオでございます。そして、避難所のトイレの問題等々、いろいろな角度から質問を行ってきたわけでございます。今回も防災関連につきまして質問を行います。今回の質問は、避難所の案内板、そしてその進入路の整備についてでございます。具体的な質問に入ります。 市の公共施設は、大体避難場所になってきているわけでございます。
また、千代川地区に配備されております戸別受信機につきましてはアナログ防災行政無線専用の受信機でございまして、デジタルに移行した後は使用できなくなりますので、処分をしていただくということになろうかと思いますけれども、処分の方法等については適切に処分するよう市民の皆様方にも周知をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 次に、塚田市民部長。
また、津波浸水想定区域にお住まいの65歳以上の方の世帯を対象に、防災行政無線の屋外子局の音声が気候的条件等により聞き取りにくい場合、一刻の猶予もない津波災害に備えるため、迅速に災害情報を取得していただくことを目的として、平成25年度より戸別受信機を無料貸与しておるところであります。
そういった中で、ある程度の届かないというところについてのお話は、今いただいているのかなというようなところでございますが、これまでの中では防災無線等の関係で、戸別受信機というところで対応してきた経過もございます。この戸別受信機も踏まえながら、冒頭の答弁でもお話をさせていただきましたが、引き続き別の方法があるのかどうか検討、研究をさせていただければなというようなところでございます。
これに付随する戸別受信機の設置または防災ラジオの導入についてお聞きいたします。 平成23年の東日本大震災以降の議会の議事録を読み返しますと,平成23年6月の定例会で伊藤悦子議員と後藤光秀議員,さらに,後藤敦志議員が,聞こえない防災無線の改善と防災ラジオ,あるいは戸別受信機の設置について質問をしております。
9款消防費、1項消防費、戸別受信機整備事業1億3,614万円につきましては、戸別受信機の年度内整備が困難なため、繰越明許費を設定するものです。 続きまして、第3表債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 事項、玉給食センター調理等業務委託料、期間令和2年度から令和5年度までの4か年となります。限度額は2億1,165万3,000円です。
大雨,大風の時は特に聞こえにくいとのご意見が多く,また室内用の戸別受信機もございますが,屋外にアンテナを立てる必要があり,アパート,マンションの方には難しいかと思います。 そこで,(2)緊急時に自動的に電源が入り,災害情報等が流れる防災ラジオを土浦市でも導入はできないでしょうか,お伺いいたします。